2015_France
July 15 to 21, we went to the French Midi-Pyrenees and Paris.
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羽田空港 まもなく搭乗
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搭乗券 ネットでチェックインしてプリントアウト
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エアフランスの新しいビジネスクラス。
全席が通路で進行方向に斜めに座ります。
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あと2時間でパリCDG到着。朝食です。
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パリ CDG 到着。まだ AM4:15
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CDGからオルリーまでタクシーで移動
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オルリー空港のラウンジで一休み。まだAM6:41。 8:05のトウールーズ行きを予約しましたが、7:20でも間に合いました。
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オルリー空港 間もなく搭乗
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トゥールーズに着陸態勢
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トゥールーズ到着。 快晴です。
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タクシーでホテルに向かいます。
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10時にホテルにチェックイン。13時に部屋の準備ができるとの事。市内散策に向かいます。
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先ずはジャコバン広場前のカフェで一休み
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クロワッサンが美味しい。ジャムたっぷり
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広場では何かの式典。革命記念式典かな。女性兵士が多いです。
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日差しが強い
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広場は日差しが強く、暑いので式典を待ちきれず、散策に向かいます。
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ポンヌフ橋。 古そうですが、新橋ですね。
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ノートルダム寺院
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ノートルダム寺院
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黒い聖母
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ジャコバン修道院 トゥールーズは煉瓦作りの街、教会も煉瓦です。
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ジャコバン修道院。 柱が特徴です。
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ステンドガラスからの光が幻想的です。
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ジャコバン修道院中庭 修道院は、中庭と回廊を持った構造が特徴。修道僧は、この中庭で読書、瞑想したのでしょうね。
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ジャコバン修道院中庭
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ジャコバン修道院の中庭。 イトスギですね。
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a cappella 素晴らし歌声でした。
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ジャコバン修道院 煉瓦作りのゴシック建築
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煉瓦作りの街
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塔を持ったお屋敷
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34℃ 暑いです。
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オーギュスタン美術館
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オーギュスタン美術館の中庭 各地から集めたガーゴイルがならんでいます。
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ガーゴイル 魔除けの怪物の姿ですが、本来の機能は”雨どい”です。
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教会の柱の彫刻(おそらく)。 紙のない時代に聖書の話を伝えるために一本一本に聖書の話しが彫刻されています。
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市街中心部に車で入るには、インターホンで許可を話すとゲートが下がります。
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キャピトル広場に帰ってきました。
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ホテルに入ります
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右がホテル。左が夕食のレストラン。
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部屋は冷房が効いていました。よかった。
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地元のワイン
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16日の夕食 オマール海老
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夜のキャピトル広場
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朝の散歩
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オード川対岸から見るカルカソンヌ シテ(旧市街)
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カルカソンヌ シテに入ります。
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矢狭間
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シテの中のシャトー(城)
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”PUITS”は井戸です。
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昔は敷地面積で課税されていたそうです。
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シテの中の教会
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ガーゴイル
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カルカス女王
シャルルマーニュ大帝が攻めてきたときに籠城して最後の食糧を豚に食べさせて城壁から投げ捨て、城内には豊富に備蓄があるようにみせて撤退させたとのこと。CARCAS SONNEとはカルカスが鐘を鳴らしている。
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フランスでもっとも人気の観光地です。
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シテの模型
右中央の飛び出し部は次写真の教会と思われます。
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2重の城壁をもった都市
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昔の大砲(投石器)の弾
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シテと新市街をつなぐ橋
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シテを対岸から 夜はライトアップされて綺麗だそうです。
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ぶどう畑
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ミディ運河のロック。 注水中です。
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注水完了
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カステルノーダリ かつては異端とされたアルビジョア派(カタリ派)の牙城だったらしい。現在はミディ運河の主要川港。
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カステルノーダリ
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ガイドのウィルさん。 運転中です。
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ルヴェル 毎週、市が開かれる建物
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パン屋さん
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十字架のついたパン
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ルヴェルにあるホテル&レストラン。 昼食をいただきました。
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オーナーシェフ
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メロンのスープ 絶品です。
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甘口ワイン
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郷土料理 カスレ 名物の鴨肉
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カスレ学会の認定証をいただきました。
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ひまわり畑。暑いです。
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日差しが強い中で待ってます。
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アルビに向かう途中、ツールドフランスで通行止め。観戦しました。
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上空はヘリコプター、伴走する車と大軍団でした。
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人気があります。
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車の上に交換用の自転車を積んでいます。
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先頭集団です。速いです。
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伴走する車からドリンクを受け取ります。
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アルビです。暑いです。
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大きなアルビ大聖堂が見えます。
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アルビ大聖堂 煉瓦作りの大きな教会。
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大聖堂の日影には街の人が多くいました。
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内部は驚きの空間。天井、壁、柱に彩色、描画されています。
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煉瓦に漆喰を塗って彩色、描画しています。
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荘厳な大聖堂。
異端の地でカトリック教会の権威を見せつけるためでしょう。
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最後の審判 巨大なフレスコ画だが、中央部は18世紀に、礼拝堂への入り口を設けるために破壊されたとの事。
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天井のズームアップです。煉瓦に漆喰を塗り、彩色、緻密に描画されています。美しいです。
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天井
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まるで要塞のような教会。アルビジョア派を掃討した後に建築。カトリック教会の力を誇示するものでしょう。
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アンジャルベール邸
昔、パステルはアルビに多大な富をもたらしました。この建物では、パステルを作っていたそうです。
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オペラを演じていました。
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夕食の一品 ガスパッチョ
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華やかなサラダ
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サン・ベルトラン・ド・コマンジュ のどかで綺麗な村です。
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豚さん
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ロバさん
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サント・マリー聖堂
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中庭
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サント・マリー聖堂のパイプオルガンと聖職者の席
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美しい景色
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サント・マリー聖堂のふもと
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ピレネー山脈
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ルルドです。雨が降っていました。雷雨でしたが、到着とともにあがりました。
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ルルドの城
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聖地ルルド
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洞窟ではミサをあげていました。
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洞窟の上に巨大な教会が建てられています。
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車椅子の信者が多いです。
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教会内でもミサをあげていました。
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地下の大教会
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キャンドルサービスは綺麗だそうです。
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ルルドのリバーサイドホテルのテラスで昼食。
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郷土料理 ガール・ジュール
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ヴュー橋から
写真中央のレストランで昼食をとりました。
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ルルドからトゥールーズ・ブラニャック空港に予定より2時間早く到着。16時の便に変更して慌ただしく搭乗。
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パリ・オルリー空港に着陸します。眼下はセーヌ川です。遠くにエッフェル塔が見えます。
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パリ インターコンチネンタル・ルグラン ホテルに到着。メンバーズラウンジからオペラ座の屋根が見えます。
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カフェ・ド・ラペで夕食
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オニオンスープ これが一番美味しい。
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朝のオペラ座
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オペラ広場から
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ヴァンドーム広場の塔とホテル・リッツは未だ工事中
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29番バスでマレ地区に向かいます。
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カルナヴァレ博物館に来ました。開場5分前
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中庭
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路地の先の小さな公園に行ってみました。
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薔薇が少し咲いていました。
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ピカソ美術館に来ました。
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記念写真が楽しそう。
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入場制限しています。
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サンポール サンルイ教会
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セーネ川 対岸はルーブル
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オルセー美術館
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オルセーの一番人気ゴッホ。内装改装後、撮影禁止でしたが公式に撮影可になったようです。
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これもゴッホ ガシェ博士
残念ながら一番観たかった「星降る夜」は貸出中でした。
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ミレー こちらは空いています。
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マネの有名な絵
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オルセー美術館外観
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68番バスでオペラに戻ります。
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ホテルに戻ります。
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馬車! パリに似合います。
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エッフェル塔に来ました。
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58タワーエッフェルというレストランで夕食
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アランデュカス らしく泡のソース
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セーヌ川
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セーヌ川クルーズ
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船が家でしょうか。優雅です。
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トゥールダルジャン
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楽しそうです。
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手を振ってくれるのは嬉しいです。
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ルーブル
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恐竜!
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シャンパンフラッシュが終了したエッフェル塔。サーチライトが見えます。
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7月20日の朝食
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ホテルのラウンジからオペラ座の屋根が見えます。
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ルーブルの地下
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ミュージアム・パスの優先入場も長蛇の列
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ミケランジェロの奴隷
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ミケランジェロの奴隷
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ニケ
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ダヴィンチ
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モナリザは、あいかわらず大人気。
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モナリザ
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ラファエロ
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モアイと
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?と
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まだ入場に長い行列
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ルーベンス
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ルーベンス マリードメディシスの生涯
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オペラ座を見学します。
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大きな鏡 記念写真その1
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オペラ鑑賞の特別な時間を演出
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絢爛豪華
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オペラ座のテラスから
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記念写真その2
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舞台
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シャガールの天井画
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ヘンデル
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オペラ座のテラス
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16時にホテルをチェックアウトしました。
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シャルルドゴール空港に向かいます。無料Wi-Fiが使えます。
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コンコルド
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TVでツール・ド・フランスをやっていました。
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帰国便
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まもなく搭乗
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帰りもビジネスクラス
楽でした。
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ベジタリアン向け機内食
美味しくなさそう。
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富士山が綺麗にみえました。